こんにちはイエローハットの子育てブログ・ベビーカー編集部員のニコリです。
アップリカのクルリーは真横にスライドできる新機能を搭載したA型ベビーカー。
そんな驚きの機能を備えたクルリーについて、重さや大きさなどの基本情報をご紹介します。
これを読めばクルリーが自分や赤ちゃんに合うかどうかが分かりますよ。
もくじ
クルリーの基本情報
引用元:アップリカ公式HP
基本情報
価格 | 36,000円 |
タイプ | A型 |
対象年齢(使用期間) | 生後1ヵ月~36ヵ月 |
赤ちゃんの向き | 背面のみ |
リクライニング角度 | 119度~154度 |
サイズ(使用時) | W457×D816×H1022mm |
サイズ(折り畳み時) | W457×D319×H963mm |
カラー(色) | ネイビー、グレー |
駅の改札を通れる | 〇 |
重量・重さ | 4.2㎏ |
タイヤの種類 | 4本足にダブルタイヤ |
トラベルシステム対応 | 〇 |
取説のダウンロードURL | https://www.aprica.jp/system/uploads/489/original/NWL0001043571B_Cururee.pdf |
使い方・シーン・用途別の評価
値段や価格帯別 | デザイン・カッコいい | 可愛い |
◎ | 〇 | ▲ |
軽い | コンパクト | 大容量 |
◎ | ◎ | 〇 |
車に積む | 電車に乗る | 2人乗り |
〇 | ◎ | × |
カラーはブラックとネイビー
真横へスライド
これ↑がクルリーだけの新機能「真横スライド」です。
ハンドルにあるレバーを握るだけで、スッと横へ移動できます。
軽い
重さは4.2㎏とA型ベビーカーとは思えない軽さです。
赤ちゃんを抱っこしながら片手で持てます♪
大容量の荷物カゴ
クルリーの口コミや評判について、もっと詳しく知りたい方は下の記事↓も、ぜひ読んでみてくださいね。
ラクーナとクルリーの違いは?
アップリカで人気のベビーカーといえば「ラクーナ」。
ラクーナとクルリーの違いについてまとめました。
ラクーナ | クルリー | |
重さ | 5.6㎏ | 4.2㎏ |
大きさ(閉) | W490×D370×H1010mm | W457×D319×H963mm |
赤ちゃんの向き | 対面と背面 | 背面のみ |
※ラクーナ:ラクーナクッションAC
ラクーナはクルリーよりも一回り大きく、対面・背面の両方ができるのが良いところ。
一方で、クルリーはラクーナより軽くて、コンパクトなところがメリットですね。
こんな方向き
・クルリー
軽くてコンパクトさを重視
公共交通機関や車でのお出かけが多い方
・ラクーナ
対面式で赤ちゃんの顔が見たい
軽さよりクッション性などの機能重視の方
ラクーナについて、もっと詳しく知りたい方は、下の記事↓も参考にしてくださいね。
カルーンエアーとクルリーの比較
アップリカの人気の軽量型ベビーカーといえば「カルーンエアー」。
カルーンエアーとクルリーの比較をしてみました。
カルーンエアー | クルリー | |
重さ | 3.9㎏ | 4.2㎏ |
大きさ(閉) | W455×D305×H962mm | W457×D319×H963mm |
真横へのスライド | × | 〇 |
イージーベルト | × | 〇 |
カルーンエアーとクルリーは、重さ・大きさはほぼ変わらないので、+αの機能がついているかどうかが違うところ。
クルリーのみについている+αの機能はこちら↓
真横へのスライド機能
レバーをにぎれば、真横や斜めに動きます。
イージーベルト
ベルトにマグネットがついていて、ワンタッチでベルトが閉められる機能です。
クルリーのまとめ
クルリーは真横へのスライド機能がついた画期的なA型ベビーカー。
軽さだけでなく、操作性も大事にするママ・パパにオススメしたいベビーカーです。
クルリーいいな!と思った方は、下の記事↓でやすく方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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